News

2024年

2024/4/1〔新メンバー〕
理化学研究所・田原分子分光研究室から髙梨司くんが助教として着任しました。
また、上阪海翔くん、河本耕平くん、宮田大輝くんがB4として新しいメンバーに加わりました。

2023年

2023/12/22〔研究支援〕
岡山大学が「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業」に採択されました。おめでとうございます!
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id12723.html

2023/11/27〔留学生〕
南アフリカのNorth West Univ.からD1のMurendeni Patricia Raveleさんがやってきました。
約1ヶ月間の滞在です。

2023/7/8 〔受賞〕
M1の中安君が『第42回光がかかわる触媒化学シンポジウム』で 優秀ポスター賞 を受賞しました。
“助触媒の酸化状態による光励起キャリアダイナミクスの違い”
https://touche-np.org/light

2023/5/12 〔シンポジウム開催のお知らせ〕
7/7-8に岡山大学創立五十周年記念館で『第42回光がかかわる触媒化学シンポジウム』を開催します。特別講演には岡山大学異分野基礎科学研究所長・沈建仁先生をお呼びしました。学生対象の優秀ポスター賞を設けますので、学生の皆様もふるってご応募ください。「晴れの国おかやま」にまだ来られたことのない方がおられましたら、フルーツや魚介類が美味しい季節でもありますので、この機会にぜひおこしください。
https://touche-np.org/light/

2023/4/1〔新メンバー〕
安達麟太郎くん、穴吹秀士くん、堀内嶺くんがB4として新しいメンバーに加わりました。

2022年

2022/10/19 〔ニュースリリース〕
京都大学化学研究所との共同研究プレスリリース
『プラズモンを用いたエネルギーアップコンバージョン-未使用エネルギー赤外光の活用方法に道-』
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2022-10-19-2

2022/4/1〔新メンバー〕
中安雄飛くん、綱島碧海くんがB4として新しいメンバーに加わりました。

2022/4/1  〔新規〕
『岡山大学・表面物理化学研究室』が発足しました。


2021年

2021/7/24 〔メディア掲載〕
タウンニュースてんぱく No.823(7月24日発行)で紹介されました。
https://www.facebook.com/tenpakutownnews/photos/a.416464191817861/2308791942585067/?type=3

2021/6/11 〔メディア掲載〕
日刊工業新聞(6月11日)に掲載されました。
『水・酸素から過酸化水素生成 九州工大と豊田工大、光触媒を開発』
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/601565

2021/5/25 〔ニュースリリース〕
九州工業大学と豊田工業大学の合同でニュースリリースを行いました。
『 水と酸素から過酸化水素を生成する高性能光触媒の開発に成功-次世代燃料の製造プロセス開発に向けて-』
https://www.toyota-ti.ac.jp/news/news/001675.html
https://www.kyutech.ac.jp/whats-new/press/entry-8277.html

2021/4/1  〔新規〕
『豊田工業大学・光反応化学研究室』が発足しました。


2020年

2020/11/27 〔受賞〕
M2の林君が『第39回光がかかわる触媒化学シンポジウム』で 優秀ポスター賞 を受賞しました。
“酸化チタン多層電極の活性向上”

2020/11/14 〔受賞〕
PDの加藤君が『第39回固体・表面光化学討論会』で 優秀発表賞 を受賞しました。
“SrTiO3粉末の光励起キャリアダイナミクス ”

2020/9/10 〔受賞〕
2020年度光化学協会賞 を受賞しました。
”新しい時間分解分光分析技術の開発と光触媒反応ダイナミクスの新展開”, 山方啓

2020/3/19 〔受賞〕
2019年度豊田奨学基金 研究進歩賞 を受賞しました。
”時間分解分光測定を利用した光触媒反応機構の解明”, 山方啓

2019/10/19 〔受賞〕
フィリピン・ミンダナオ州立大学からの特別研究学生 Jose Presiphil B. Ontolan Jr.君が『ICAFMN2019』でベストポスター賞をを受賞しました。
Best Poster in the International Conference on Advanced Functional Materials and Nanotechnology Category (ICAFMN 2019), ”Enhanced Charge Separation of p-PAni/n-Si(100) heterojunction”, Jose Presiphil B. Ontolan Jr. 〔特別研究学生〕, Reynaldo M. Vequizo, Akira Yamakata and Junie Jhon M. Vequizo




2019年以前

2019/3/31 〔メディア掲載〕
「河合塾 マナビス」』大学研究室探訪 
豊田工業大学工学部先端工学基礎学科 量子界面物性研究室
大学受験を控えた高校生向けに、研究室及び光触媒研究の内容紹介を行いました。

2019/2/26 〔ニュースリリース〕
京都大学化学研究所との共同研究プレスリリース
『赤外光を電気エネルギーや信号に変換する無色透明な材料の開発-見えない電子デバイスの開発へ道-』
https://www.kuicr.kyoto-u.ac.jp/sites/topics/190226/

2019/2/5 〔ニュースリリース〕
京都大学化学研究所との共同研究プレスリリース
『世界最高効率での赤外光―化学エネルギー変換に成功-赤外光エネルギーの利用に期待-』
https://www.kuicr.kyoto-u.ac.jp/sites/topics/190205/

2018/6/15 〔ニュースリリース〕
京都大学化学研究所との共同研究プレスリリース
『新しい赤外光誘起キャリア移動機構の発見-赤外光のエネルギー利用に期待-』
https://www.kuicr.kyoto-u.ac.jp/sites/topics/180613/

2014/9/2 〔メディア掲載〕
中部経済新聞(9月2日)朝刊に掲載されました。
「研究現場発」【光触媒を使って水素を製造する】山方 啓

2014/5/28 〔メディア掲載〕
日刊工業新聞(5月28日)に掲載されました。
「拓く研究人」【光触媒で水素安く合成】山方 啓

2010/5 〔その他〕
Nature Chemistry の2010年5月7日号
“疎水界面に親水性・疎水性イオンが接近する際の水分子の構造変化を調べた研究成果(J. Phys. Chem. Lett. 1, 1487-1491, 2010)” が Research Highlights で紹介されました。
http://www.nature.com/nchem/reshigh/2010/0510/full/nchem.692.html

2006/7 〔その他〕
Photonics Spectra Magazine の2006年7月号
“電極界面をパルスレーザーで高速加熱して誘起される界面水分子の配向変化をピコ秒時間分解観察した研究成果(J. Phys. Chem. B.(Letter) 110, 6423-6427, 2006)” が News Letter で紹介されました。
http://www.photonics.com/Article.aspx?AID=26040